添乗員として行った海外

アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、スイス、オーストリア、イタリア、スペイン、スウェーデン、ノルーウェイ、フィンランド、ギリシャ、オランダ、中国、台湾、韓国、香港、インドネシア、オーストラリア、メキシコなどなどへ添乗してきました。そこで私がまた行きたいなと思うところをご紹介できればと考えています。

トランスファーでのトラブル

海外旅行で私がドキドキしたのが、入国手続きとトランスファー。
その中でもドキドキの連続だったのがトランスファー。
 
最初の空港に降り立ち、次の飛行機に乗ること。
 
海外添乗に行く前に、必ず調べるのが立ち寄る全ての空港の地図と
トランスファーの順番。世界にはややこしい空港が五万とある。
 
ニューヨークからサンフランシスコに帰ったとき(留学中)、サンフランシスコで
お迎えがあるはずが、お迎えの人と会えなかった経験がある。
TWAでサンフランシスコに戻る予定が、フライトキャンセルになり
アメリカンエアで帰ることになった。
 
その当時はフライトキャンセルがあるとUAに乗り換えというのが
一般常識だった。というのは、UAのターミナルビルとその他の飛行機会社のターミナルビル
という空港が沢山あったのだった。サンフランシスコもご他聞に漏れず、その様相だった。
 
そう、友達はUAのターミナルビルで深夜まで待ってくれていたのだ。
 
ロサンゼルスからメキシコシティへの乗り継ぎも汗をかいた。
 
スルーバゲッジではなく、一旦アメリカに入国し、改めてアメリカを出国と
いう面倒くさい形を取らざるを得なかった。
 
アメリカの入国は行くたびにうんざりしていた。
 
その時も長蛇の列。いらいらしたのを覚えている。
メキシコに入国するのに、このロサンゼルスでトランジットビザを取得しないと
いけなかった。時間がない、これでいらいらしてしまっていた。
 
やっとアメリカへ入国した。
 
入国してすぐトランスファー。重たい荷物を持って走れ走れ走れ。
空港内専用のバスに飛び乗り、目指す7番ターミナルビルへ。
 
やっと着いた。メキシコへのトランジットビザは思いのほか簡単だった。
 
あと、もう一箇所。
 
スカンジナビア航空でコペンハーゲン経由アテネへのトランスファー。
 
傑作だった。
 
総勢20人を引き連れて、トランスファーデスクへ向かった。
一人ひとりの国際航空券を一枚づつ引き離し、全てを係りの
美しい女性に手渡し(ドキドキ)、ボーディングパスを人数分
受け取った。
 
ボーディングパスに便名しか印刷されていなかった。
 
え?これは。早い者勝ちの自由席の飛行機だった。
 
そこで、お客に説明した。モニターに便名がいつ出てくるかわからない。
自分が見える範囲にいて欲しいとお願いした。全員理解してくれた。
 
モニターに便名とゲートナンバーが出た。
お客に伝えた。
全員早歩き(中には走っていた人もいた)でゲートに向かった。
 
地上の係りの人に早速声をかけ、我々が一番に飛行機に入ることを確認した。
 
予想したとおり、全員が窓際の席を確保した。
 
そのあおりを受けたのが、他の団体。中には新婚さんらしい人たちもいたが
可愛そうに席がばらばら、その添乗員が困ったいた。

トランスファー(乗り継ぎ)で困らない空港ですごくすごく有名な空港は?
 
オランダのスキポール空港。全てがひとつのビルの中にあり
入国が一階、出国が二階、ではなく全て同じフロアにある。ね、わかりやすいでしょ。
 
今、オランダ航空が55周年を記念してさまざまな提案をしている。
 
その中でも夏ウェブ運賃96,000円から行ける。なんとそれも60都市。
どんな都市へ行けるのか、上のバナーをクリックして確認してください。
 
posted by 添乗員 at 16:42 | トランスファー